おつまみビスコッティー温めてきたものがやっと

ビスコッティ専門店になってからずっと、色々な種類のフレーバーを試作してきました。
今ではおかげさまで種類も増えて胸を張って専門店ですと言えるくらいになりました。
もうだいぶ前になりますが、季節限定ビスコッティのカレーを完成させた時。
カレービスコッティは本当においしいのですが、他の季節限定商品とは何か毛色が違う感じなので大丈夫かな?
と心配していました。
心配をよそに、カレービスコッティを気に入ってくださったお客様はたくさんいました。
ありがたい事です。
でもなんかやっぱり他の種類とは違うよなぁ。
私が感じた違和感はどうやらカレービスコッティだけ食べるシチュエーションが違っている事でした。
他のビスコッティは甘いので、コーヒーや紅茶と一緒にティーブレイクでホッと一息。
って感じだけど、
カレービスコッティは、スパイシーな刺激があって甘みもあるけどビールのおつまみにピッタリという感じ。
実際に私もお客様へはそういう風におススメしてきました。
やっぱりカレービスコッティだけ他とはなんか違う。
カレービスコッティだけが飲みのシーンで活躍するビスコッティだ。
今は季節限定のカテゴリーに入れてるけど、これはきっと別のカテゴリーを作った方がいいはず。
そんな想いがあって、お酒のシーンに合うビスコッティを色々試作してきました。
カテゴリーにするので最低3種類は欲しいよな。
だから更にあれこれ試作を繰り返してきました。
今回、『おつまみビスコッティ』として、カレービスコッティをはじめ、
ハバネロ&ガーリック、ジェノベーゼ、えび塩、の4種類を商品化
まずは父の日ギフトとして一般販売をしてみる事になりました。
かなり長い間温めてきたものがやっと形になりました。
今回決定したおつまみビスコッティ4種、
ここ数年で、試作の成果として日記でちょくちょく紹介したり、
試食品やプレ販売で皆様に食べていただいたりもしているものも結構あります。
カレービスコッティはおなじみ?なのでさておき、
珍しがってハバネロの苗を買ったら大量に収穫できて使い道に困った事がきっかけのフレーバーです。
辛いのは苦手!という方もいるかもしれませんが、辛みよりも旨みを意識したレシピになっています。
毎年バジルを育てて、自分の食事用にジェノベーゼペーストを作ってます。
ビスコッティはイタリアのお菓子。
同じイタリアの味ジェノベーゼが合わないはずがない!!!
という発想で試作し始めましたが、バジルの風味ときれいな緑色を出すのに結構苦労しました。
甲斐あってなかなか良い感じのジェノベーゼビスコッティが出来ました。
えび塩ビスコッティは、
なんとうちの製造スタッフが考案した第1号のビスコッティなのです。
毎年10月にやっている周年記念の企画としてお客様にプレゼントするビスコッティを考えてみて!
という私のオーダーに何種類かのアイデアを出してくれました。
えび塩はその中の1つ。
聞いてみただけでおいしそう~
実際に作ってみてもかなりの出来、
ちょっとだけレシピを手直しして完成しました。
えびの風味が何とも香ばしいビスコッティです。
おつまみ、家呑み、お酒のお供、というのがキーワードなので、
まずは父の日ギフトでデビューです。
そして、父の日前日の15日には、たまプラーザテラスマルシェの販売に持っていく予定です。
その後は販売方法やパッケージなど、色々改善しながら
単品販売なども検討していく予定です。
ビスコッティのイメージを大きく覆すものになっています。
この味は食べてみないと分からない。
是非多くの方に食べてもらいたいな~と思っています。